2017年5月29日

ジグリセリンという保湿成分、化粧水に添加

ジグリセリンは、グリセリンに4つの水酸基を加える事で生産させる事が可能な有効成分です。

純度が高いポリオールに該当しますが、多価アルコールとも呼びます。安全面においては抜群であり、比較的には低刺激で乾燥肌の人に適した物質です。
使用する目的としては、保湿や肌荒れ改善、あかぎれを治す働きかけがあります。

グリセリンと同類にはなりますが 、結果的な違いは、グリセリンは分子量が大きい様子が目立ちますが、ベタつきも必然的にともないます。
しかし、ジグリセリンは水ほどではないですが、ベタつかずに安定した使用感を得る事ができます。

化粧水にジグリセリンが多く配合されていると、保湿効果が高い事と、成分によるテカりやベタつきが少ない場合があります。

普通は高保湿な化粧水を使うとテカりが出てきますが、ジグリセリンはそういった様子を誘発させないメリットが強みです。

グリセリンはとてもしっとりとした使用感が目立つ「湿潤剤」ですから、使用感が気になる人はベタつかない多価アルコールを選ぶ事もポイントとなります。
化粧水は保湿する事が目的で用いるのが一般的です。

皮膚を保護してバリア機能を強化する、肌の水分量を下げない様にしながら、外界からの刺激、空気中を浮遊している菌や化学物質からの影響を弱める様にサポートします。

肌が乾燥していてバリア機能が弱ると湿疹や感染症にかかりやすくなりますから、保湿効果の高い化粧水を使う事で、不快な症状を予防、回避できます。

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